2016/09
01
木曜日
リニューアルOPEN!!キャンペーン開催中!!
こうべリノベーションは、リニューアルOPENから1周年を迎えることとなりました。
これもひとえに皆様のご愛顧のおかげと、スタッフ一同感謝の気持ちでいっぱいです。
今後も皆様にご満足いただけるよう、より一層のサービス向上に努めて参りますので
今後ともご愛顧のほどよろしくお願い申し上げます。
1周年記念キャンペーン!開催中!!
セミナー新規ご参加の方!!先着5名様に可愛いお土産をプレゼント♪
是非、この機会に!!
皆様のご予約、ご来店、お問合せをスタッフ一同、
心よりお待ちしております!!!
こうべリノベーションでは・・・
ローン減税手続きに必要な耐震証明書を発行しやすくする建物調査をおこなっております。
築20年超の木造住宅が地震に耐えられかどうかを調べます。
倒壊しないと判定されれば「耐震基準適合証明書」の発行が受けられます。
築20年超の木造住宅は本来は減税の対象外ですが、証明書があれば10年間で
最大400万円が税額控除されます。
2016/06
25
土曜日
【明石市】おすすめ中古戸建「朝霧南町」
800万 JR朝霧駅 徒歩9分 木造2階建
築43年 土地98.36㎡ 建物110.54㎡ 5DK
人気の朝霧小中校区! 北西角地!
リフォーム向け物件! 居住中!
居住中の中古物件
居住中物件は、買主様に敬遠されるケースがあります。
なかには居住中なので、内覧できないと思い込んでいる買主様もいらっしゃいますが
空家の物件しか買わないと判断された場合、検討対象の物件がぐんと減ってしまいますので
物件探しを行う上で、居住中物件を完全にスルーしてしまうのは、マイナスでしかありません。
でも「人が住んでいる家は、どこまで見ていいものなのか、わからない??」
「買うかどうか、わからないのに、居住者と顔を合わせるのは、ちょっと・・・・」といった
買主様のお気持ちもわかります。
人それぞれいろいろな方がいらっしゃいます、なかには気難しい方もいらっしゃるかもしれません。
ただ実は、「ゆっくり時間かけて、見てくださいね」と、協力的な居住者が大半です。
真剣に売却したいと考えている居住者にとっては、大事な購入検討者なのですから、
「ゆっくり見学してもらって、できれば買って欲しい」というのが、本音だからです。
ですが、大きな家具や電化製品がある箇所において、その家具等の向こう側は確認できません。
この点は、第三者の専門家による住宅診断を依頼しても、確認できない箇所となってしまいますが、
買主様がお住み替えされた後の家具の配置などイメージが膨らみやすく、参考になると思います。
ほとんどの場合、お部屋はもちろん、収納等、普段は扉をしめている場所も居住者は、
見せてくれますし直接、物件に関して居住者に聞くことができます。
これは居住中の物件だからこそ、できるのです。
●お家のどの部分を気に入って購入したのか?
●周辺にお住まいの方のお人柄、家族構成、お付き合い状況等?
●ゴミ置場等の掃除、自治会の活動や自治会費の有無?
●学校、スーパー、駅等生活施設へのアクセス、利用状況?
居住者も、できるだけ多くの情報を提供したいと思っているので、普通は快く答えていただけます。
デメリットと感じられるのか?逆にチャンスだと感じられるのか?
一度、弊社にて内覧をご検討ください。
お気軽にお問合わせください!
こうべリノベーションでは・・・
ローン減税手続きに必要な耐震証明書を発行しやすくする建物調査をおこなっております。
築20年超の木造住宅が地震に耐えられかどうかを調べます。
倒壊しないと判定されれば「耐震基準適合証明書」の発行が受けられます。
築20年超の木造住宅は本来は減税の対象外ですが、証明書があれば10年間で
最大400万円が税額控除されます。
2016/02
20
土曜日
住宅購入費用 とは?
諸費用 とは
住宅購入に際して住宅価格以外に必要になる費用のことで、一般的には仲介手数料や、
司法書士に支払う登記費用などがあげられます。
この諸費用は手付金や頭金と異なり住宅価格とは別に必要になります。
金利優遇を考慮するのであれば現金でご用意いただくのが最良ですが、そうも言ってられません・・・
今、まとまった現金が手元にない・・・お客様も結構いらっしゃいます。
諸費用もローンで借りる場合、「諸費用ローン」という商品がありますが、一般的に住宅ローン
に比べて金利が割高です。個人の属性やその時々の状況、金融機関によっても変化するのですが、
同一金利で借入できる場合もままございます。オススメはやはり現金ですが。。。
中古住宅の諸費用の目安としては物件価格に対して概ね7%~10%程度必要です。
手付金とは
売買契約時に一部先払いで支払う費用のことで、手付金は頭金に充当するケースが多いです。
あくまでも「先払い」で支払うものですので、住宅価格と別ではなく住宅価格に充当されるイメージ
が分かりやすいかと存じます。。一般的には100万円、もしくは住宅価格の10%程度です。
例えば2000万円の物件を購入した場合、契約の際に先に現金で100万円を手付金として売主に
支払い、その100万円は引渡の際に頭金となり、残りの1900万円を住宅ローンで支払う形です。
フルローンの場合でも手付金は必要
もし仮に手元金0円(フルローン)で住宅価格+諸費用の全てを住宅ローンで借りた場合でも手付金
は必要になります。その場合、契約の時には一時的に手付金を支払い、引渡の際に手付金が戻って
くる形になります。実際の現場ではいちいちお金を戻してもらうことはせず、住宅ローンで借りたお金の
うち手付金を差し引いた差額を売主に振り込むパターンが多いです。
手付金を用意出来ない場合によく行われるのが親族からの贈与です。親族からの贈与で手付金を準備し、
フルローンで手付金分の現金が戻ってきたらまた親族に返す、という方法がしばしば取られます。
金融機関を利用せず、ご親族の中でお金の融通をして頂く、という流れが一番無理が少ないです。
頭金とは
住宅を購入する際に、最初に現金で支払う部分のことです。
例えば2000万円の物件を購入した場合、頭金が500万円であれば、残りの1500万円を住宅ローンで
支払うことになります。ローンというものは所詮は借金ですので、頭金があった方が住宅ローンの返済が
楽になることは間違いありません。
※購入に際して、最初にご説明した諸費用の用意が最重要です。
頭金を無理して入れるよりも、諸費用をしっかり準備する方が金利優遇など全体的に鑑みてベターです。
フルローンで対応してくれる金融機関や住宅ローン商品も数多くありますが、手付金はフルローンでも必要
になりますし、諸費用も結構な金額になってしまいますので後から「こんなお金必要だったの?」
とならないように前もって把握して準備することが必要不可欠なのです。
こうべリノベーションでは・・・
ローン減税手続きに必要な耐震証明書を発行しやすくする建物調査をおこなっております。
築20年超の木造住宅が地震に耐えられかどうかを調べます。
倒壊しないと判定されれば「耐震基準適合証明書」の発行が受けられます。
築20年超の木造住宅は本来は減税の対象外ですが、証明書があれば10年間で
最大400万円が税額控除されます。
2015/12
19
土曜日
リフォームローン とは?
2種類のリフォームローン
リフォームやリノベーション費用はローンを組んで工面できるのか?
せっかく良い物件が見つかっても、費用が足りなければ意味がありません。
一般的にリフォームをする際、『有担保・無担保』 と利用できるローンには2種類あります。
有担保ローン 無担保ローン
借入金額 最大5000万円程度 最大500万円程度
借入期間 最長35年 最長10年程度
金 利 低め 高め
抵当権 必要 不要
「有担保」は、住宅ローン+リフォーム・リノベーション費用を借り入れる融資、
イメージとして、「無担保」は、リフォーム費用単体で借り入れる融資です。
中古物件を購入してリフォーム・リノベーションを希望される方が増えている
こともあり、これらのローンの人気が高まっています。
一体型ローンという魅力的なローンも各種ございますが、皆様が同じように
同じだけ借り入れできる訳ではないのです。
大きな金額の融資を受けるのであれば、返済能力などの審査が厳しくなりますので
予め、綿密な資金計画を立て、十分な準備をしておくことが不可欠です。
リフォーム代が大体いくら必要になるのかが把握できていれば、一体型ローンの
シミュレーションが立てやすくなります。
特徴を比較してわかるように、「購入+リフォーム・リノベーション」を行うのであれば、
有担保ローンを利用する方が利便性は高くなります。
まとまった金額を長期で借り入れることができる為、メリットが大きいでしょう。
しかし、問題もあります。不動産は購入決定後、申し込みから売買契約の締結まで
1週間程度しか猶予がないことが往々にしてあるのです。
そのためその期間内に、工事内容を確定させ、工事代金は、いくらかかるのか?を
確定させなければ、ローンの申し込みに間に合わなくなってしまいます。
そんなに急いで決めたくない!購入後に無担保のローンを組んでしまえば、いいじゃないか?
無担保のデメリット⇒借入額が小さい⇒期間が短縮される⇒金利が高い⇒お得じゃナイのでは・・・
結果・・・⇒手持ち資金で出来る範囲まで
そこでお勧めしたいのが、物件と並行して、リフォーム会社探しもおこなうことです。
お任せする会社がある程度、確定していれば、物件探しに関するアドバイスがもらえますし、
派生するメリットも出てきます。不動産を購入する場合は、時間との勝負になることを覚えておきましょう。
準備をしっかりとしておき、いざという時にすぐに動けるだけの足固めをしておくことが重要になります。
こうべリノベーションでは・・・
ローン減税手続きに必要な耐震証明書を発行しやすくする建物調査をおこなっております。
築20年超の木造住宅が地震に耐えられかどうかを調べます。
倒壊しないと判定されれば「耐震基準適合証明書」の発行が受けられます。
築20年超の木造住宅は本来は減税の対象外ですが、証明書があれば10年間で
最大400万円が税額控除されます。
2015/11
13
金曜日
ワンストップサービス とは?
ワンストップサービス
ワンストップとは、ひとつの会社(窓口)で、不動産探し~リフォーム・リノベーション~引渡しまで
一貫して行えるサービスを指します。今までは、「不動産探し」と購入後の「リフォーム・リノベー
ション」は別々の会社に依頼するのが一般的でしたが、この2つの工程が別々であることによって、
さまざまなデメリットを生じてしまう場合があります。
・担当者(窓口)が代わることでやりとりが煩わしくなる
・購入後のリノベーションプランや費用についてじっくり検討する時間もないまま、物件購入の決断を迫られる
・希望どおりのリフォーム・リノベーションができない
・購入後にプランを進めていくとリフォーム・リノベーションの予算が足りなくなる
またタイミングも重要です。事前にいつどんなやりとりが発生するのか?手さぐり状態のまま、それぞれの担当に
何度も確認するのであればかなりのストレスになります。この段取りがうまくいかないと、物件の引き渡しから
リノベーション着工までの期間が空いてしまったり、家賃とローンの二重払いになったり、
物件費用とリノベーション費用を別々に借入するような事態になるのです。購入前に購入後のリノベーション費用
を十分試算し、総予算を把握することで、適切なローン選択(申込み)をおこなう事が可能になります。
こうべリノベーションのワンストップサービスは、
物件紹介、資金計画の立案、建物調査、リフォーム・リノベーション、をひとつの窓口で進めていただけます。
専任の担当者がご相談に乗りますので、打ち合わせも一本化されますしお客様にとってストレスなく一貫して
行えるサービスを常に心がけております。
まずご要望をヒアリング・整理した上で「物件+リノベーション」の総予算を決め、
物件とリノベーションそれぞれにいくらの費用を割り振るかを決めます。その上で、物件探しに入りますので、
購入後に費用が足りなくなるというケースは稀です。
また、物件購入前に建築士が、要望通りの工事ができるかどうかをチェックします。
構造、管理規約などはもちろん、必要に応じて配管等の劣化チェック、耐震診断なども行いますので、
物件購入の判断材料としていただけます。
最後は一体型ローンです。中古を買ってリノベーションする場合、「物件費用+リノベーション費用」の
一体型ローンを利用するケースが多いと思いますが、弊社は、金融機関とも歩調を合わせて、取り組んでおり
「総予算」をベースに進めていきますので、資金不足が起こりにくくなります。
中古を買ってリフォーム・リノベーションを検討している方は、是非お問合せください!!
こうべリノベーションでは・・・
ローン減税手続きに必要な耐震証明書を発行しやすくする建物調査をおこなっております。
築20年超の木造住宅が地震に耐えられかどうかを調べます。
倒壊しないと判定されれば「耐震基準適合証明書」の発行が受けられます。
築20年超の木造住宅は本来は減税の対象外ですが、証明書があれば10年間で
最大400万円が税額控除されます。